昨日も久々4日ぶりに GBP/AUD の SHORT が2枚クローズできた程度。。
・・・とは言え、なにも書かずに Blog がスカスカになってしまうのも嫌なので、前から暖めていた「生」の FX 業者比較なんぞをご紹介したいと思います(ニヤリ
さて、近年の FX ブームに乗じて、最近は色々な FX 業者が様々なキャンペーンを繰り広げてます。
一般的に国内業者は手数料が高いけど信託保全があるから安心、海外業者は手数料が安いけど不安っていわれてますが、実際はどんなもんなんでしょ?
・・・というわけで、実際の体験談をまとめてみます。
■某海外系業者 A
先日破綻した Refco を引き取ったアメリカの本社と距離を置いて、カバー先を UBS に変更したあの海外系業者の日本支店(業者)です。
指標発表時のスプレッド拡大や指標スキャルを制限するディーラーズチェックが一部で大不評を呼び、しかもサーバーの安定性が良くない事から一時はネット上では結構炎上してましたよね(苦笑
たしかに夏ごろまでは、指標発表の一時間前ごろからログインや価格提示が不安定になったりはしてましたが、最近は結構安定しているみたいです。
ちなみに、私の驚き体験ですが、アレは今年の夏の事。
この業者が参照しているプライスサーバーのトラブルで、週明け月曜日の寄り付き時にマイナー通貨ペアで異状レートが発生しました。
どれくらいの異状レートかって言うと、EUR/NZD が 21.7907 とかって(オイ
当時は自分の中でもマイナー通貨ペアブームが来てた時だったので、オセアニア市場のオープンと共に私のポジも見事にヒットしてしまったのですが、もちろんそんなことは露知らず、朝イチのポジションチェックをした所・・・

は?
取引明細の純資産が -13,000,000 って・・・
なに?何があったの?? っていうか、元本100万だったんですけど。
FX で追証しろってか??(苦笑
そんなお金、どこにも無いっての。
でも人間って有り得ないことに遭遇すると、あんまし驚かないんですねぇ。
とりあえず何事も無かったように会社に行き、こっそりと業者のサイトを見てみると既に異状発生に関する告知が。
「一部お客様で、通常では存在しないレートでお取引が成立している場合もございます。
現在、該当のお客様を弊社でも調査し復旧作業を行っております。」
うんうん。異常なレートで取引成立してたよ。
でも復旧って・・・今朝時点のポジを全部復元させてくれるの?
って事は口座資金も返してくれるって事?
ちょっと心配になってサポート窓口に電話するも一切繋がらず、しょーがないんでメールで状況を報告すると・・・「現在、復旧作業中です」の一言。
うわー
オレの LC はちゃんと戻るんだろうか?
もし戻るとしても、システム復元とかしてるようなら、暫らくは取引できないんだろうなぁ・・・
でも、Refco とかだと、顧客にお金は一銭も戻らなかったらしいよなぁ・・・
システム障害に起因する損害は一切補償の対象じゃないって読み取れる規約もあるし・・・
時間と共に徐々に不安が広がり、「ヤベー、奥様になんて説明しよう・・」とキョドってたところ、なんと当日の15時過ぎに「復旧しました」との連絡が。
マジ?
恐る恐る口座状況を開いてみると・・・ポジが全部戻ってる!!
すげー システム担当者の気合を感じたよ。
んなわけで、身に覚えの無い 1400 万近くの負債を背負わずにすみました(当然ってか
まぁ、たしかに修復中の半日間のレート変動の間に Limit を逃したってのはあったけど、意外とちゃんとした対応をしてくれたんで、個人的にはこの業者をチョット見直したんだよね。
んなわけで、今でもメインな短期スイング・スキャル口座として愛用してます(笑
※ちなみに今月もまた Bad Tick があったみたいです。
今度は GBP/JPY だったのですが、おかげさまで被害無しです。
コワイコワイ・・・
■某国内系業者 B
こちらは国内系で「外為どっとコム」に似た名前の手数料無料&通貨ペア豊富な業者です。
あまりメジャーではありませんが、ブラウザ上で動く取引画面も綺麗で見やすく、携帯からの取引も可能。
しかもスプレッドも小さいので短期スイングやスキャルにはもってこい!と思って口座を開設しました。
・・・・が、口座開設後、直ぐに気付きました。
この業者の最大の問題はサーバーが激貧弱だという事に。
まず重要な米指標発表のタイミングには、まったくと言っていいほど PC での取引ができません。。。
というか、指標発表30分前からログイン自体が不安定になり、プライス表示の更新が止まります。(まぁ、ここまではよくある話。)
しかしここの業者がすごいのは、指標発表の後にはもう目も当てられず、指標結果を元にオーダーを入れようとしても、成行・指値共にまったく通らないって事!
しかも指標結果を受けたプライスの振れ幅が大きいときは、スプレッドがなんと「マイナス」になったり。
マイナスってのは、SHORT と LONG の表示価格が逆転してるわけですが、注文が通らないんで意味無しですけどね。
ちなみにこの問題に対してこの業者が出した答えは・・・
「指標発表時の注文の際には、その通貨のスプレッド以上のマージンを加えた価格でオーダーしてください。」
USD/JPY が 118.00/05 だった場合には、SHORT は 117.95 以下、LONG は 118.10 以上で注文しろって事らしいです。
・・・意味判んないっス。
っていうか、2プライスの意味がないし。
しかも、メール通知・配信の遅延も酷くて、注文約定メールは一部しか届かなかったり、「明日午後3時よりサーバーメンテナンスを実施します。」なんてメールがメンテナンス当日に届いたり。
そもそも、メールの転送はリアルタイム性を保障したものではないって事は十分承知してるんですけど、ここまで Poor だと何もいえません。
信頼性の低いシステムで運用ポリシーも貧弱。。。どう思います?
そんなわけで、指標発表時以外でのトレンド追っかけ IFDO 専用として利用してましたが、最近はスッカリ遠退いてます(当然か
価格と信頼性の両立ってやっぱり難しいんだなぁ・・・
というわけで、皆さんも目的に合わせて業者を使い分ける事を強くお勧めします!!
テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー
つい先日、ポン円がトラブルで126円くらいになったって聞いたけど…
しかし-1360万って…
笑えん…復旧しても笑えねぇ…
2番目の業者はとりあえずほっておきましょう。
FXはまだ新しい投資という感じなので、業者のシステム整備もマダマダなのかもしれませんね。
きっとこれからダメなところは淘汰されて、しだいに安定してくるでしょう…多分…
まぁ、業者名はあえて伏せときます(笑
業者の淘汰は進むでしょうね、確かに。
それを考えると、大手以外の入金額はこまめにチェックして不要な余剰金は出金しとかないと…
あ、俺には余剰金なんてなかった(涙
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