不労所得でプチPT&昼からビールのぐうたら生活を目指すブログです。
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火消し完了。
いやー
弱い指標を立て続けに吐き出してくれるオージー君のおかげで、慢心が招いたボヤが大火になっちゃいました(苦笑
やっとの事で損切り完了!

しっかし今回も痛かった。
今回の失敗の原因は完全な不注意によるスケジュール忘れ
しかも、直前に連日で GBP/AUD で 100pips 抜きを繰り返してただけに、オーダー枚数がスッカリ増えちゃってた上に、Stop なんて全く考えてなかったかならぁ~

重要指標を忘れるという凡ミスが、こんなにも大事に至るとは。。。

ま、自分でやっちまったことなんで、どーしようもないんですけどねぇ。
今年も波乱に満ちた一年になりそうだなぁ・・・

そんな訳で、年始早々、ゴールとは逆方向に全力ダッシュしてますが、明日から心機一転、頑張りますぞ!!


かーちゃん、ゴメンよぉ・・・
トホホ。

(すっかり弱気なんで G7 まで様子かも)
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慢心、慢心・・・
祭りの後始末にてんやわんやです(苦笑

昨日の夜も NY 勢の EUR/USD の STOP 狩りにつられた資源通貨ペア AUD/USD の下げを受けて、我が家の GBP/AUD の一部を損切っちゃいました。

あーあ。
今月の儲けがほとんどすっ飛んじゃったよ。

ご存知の通り、オセアニアの重要指標となる各種物価指数の発表は3ヶ月に一度しかありません。
だからこそ一層の注意をしなきゃいけないわけですが、今回は完全に忘れてましたね。

今月はこれまで順調なレンジをキープしてた GBP/AUD にガッツリ美味しい思いをさせてもらってただけに、1オーダーあたりの枚数がいつもよりも多かったってのが痛いなぁ・・・
しかも、指標を忘れて浅めの STOP を入れてなかったし。
更に今月はクロス円が高値圏で乱高下してるので手出しが出来ず、メイン、スキャルの各口座のオーダーが同一ペアに偏ってたってのも痛い。。。

全ては

    「慢心」

         の一言に尽きる・・・

そんな訳で当面は各口座に散らしてる資金を無傷な口座に集めて、拾える Pips を積極的かつ堅実的に拾って行きたいと思います。

うーん・・・
今年もヤッパリ散々な一年になっちゃうんだろーか(泣

乱高下祭りのあと。
年明け一発目の大祭りが終わりました。

昨日の豪経済指標予想割れを受けた AUD/JPY の急落下を発端としたクロス円の調整はホント凄まじかった・・・

東京時間帯では AUD の急激な下落のみが目立っていたのですが、ロンドン勢の参入でクロス円全般が凄まじい円買いラッシュに。
夕方に発表された英 GDP 値が予想を上回っていたことで、今度はポンドからクロス円の巻き戻しが。
しかし、ミニッツ議事録によると、先日の利上げ決定が 5:4 という僅差だったというジャブが徐々に効いてきて、ポン様フラフラ。
続く NY 勢はやはり円売りから参入したものの、取りあえずの落ち着きを見せ始めた頃になって、前から過剰な円安にブーたれていた欧州から、「次回の G7 では円安問題を吊るし上げます」とのこれまた効果的なコメントが。
またしてもクロス円での円売りラッシュですよ。

スゴイ、凄すぎる。。。
一日のうちに、こんなに盛りだくさんのイベントが発生する日なんて、そうなかなか無いぞ。

だってさー
ポン様なんて、241円台から238円台に落ちて、その後240円台に戻すも、結局237円台だもん。
とは言え、ポン様が一日に 4 円動いても、「さすが暴れんぼう!」って思う程度であまり驚かないけど、あのマッタリなオージーが一日に 2 円動くなんて信じられん!!


この乱高下にうまく乗れた人は、かなり美味しかったんでしょうねー
ただ、順張りのタイミングを逸して、往復ビンタをなんども食らった方も多いようで、某大規模掲示板でも悲惨な話が結構曝されてました(苦笑
明日は我が身、FX っておっそろしいなぁ・・・


さて、我が家の状態ですが、クロス円ポジは避けていたとは言え、やはり結構なパンチを食らってます・・・

今回の震源地だったオージーが激しく動き、しかも対円以外ではあまり戻してくれなかったお陰で、今月一番の稼ぎ頭だった GBP/AUD のレンジが 100Pips 以上、切りあがっちゃったんですよ。

以前、Blog にも書いたように、我が家の FX スタイルはレンジ上下での IFD 注文が中心なので、会社でノンビリとコーヒー飲んでた午前10時半の時点で、メイン口座、ハイレバ口座合わせて、まさかのレンジ外オーダーを含めた 17 枚もの GBP/AUD SHORT が刺さっちゃったわけだ。。

まぁ経験上、GBP/AUD は基本的に 150Pips 程度のレンジで動くので、一旦落ち着きを見せればそれ以上大きく動く事はないとはいえ、入金額を抑えているハイレバ口座のレバが60倍を大きく超えて来ちゃったので、昼休みには大急ぎで銀行へ直行&追加入金に奔走・・・はぁ・

しっかし、3ヶ月に一度の豪物価指数発表スケジュールをなんで見逃すかなぁ~(自己嫌悪
やっぱり調子がいいと、慢心が・・・

そんな訳で暫らくは手出しできない様子見状態が続きそうです。。。
トホホのホ。
豪消費者物価指数。
久々に市況がらみの記事を書いちゃいます。

今朝発表の豪消費者物価指数が見事に予想割れしやがりました。

> 豪・4Q-消費者物価指数(前期比)
>
> 前回 +0.9%  
> 予想 +0.2%
> 今回 -0.1%
>
> 豪・4Q-消費者物価指数(前年比)
>
> 前回 +3.9%  
> 予想 +3.6%
> 今回 +3.3%

うわー まじぃ??

おかげで、このところ 2.5000~2.5100 間で鉄壁かつ確実な動きを見せていたお気に入りペア、GBP/AUD もレンジをドカーンと抜けちゃってます。

ヤバイなぁ~
今夜発表されるミニッツ議事録で利上げ反対メンバーの人数が少なかったら・・・さらに切りあがっちゃうかも。
スイング用の SHORT ポジがかなり積みあがってるんだけど、どーすっぺーな。
USD/OMR 終了。
先日の記事にも書いた通り物価の上昇率がかなり大きかっただけに先行きが不安だったオマーン・リアルですが、週末金曜日分の SWAP が思いのほか少なかったんですよ。
で、色々と調べてみたところ・・・ OMR の政策金利が上がってたようです(汗

オマーン中央銀行や財務省等ではソースが確認できなかったのですが、こちらの SAXOBANK の SWAP 表を見ると、既に USDOMR の金利レートが逆転してる!!

一応、ウチの奥様口座として使ってる JNS ではまだ LONG にプラス SWAP がついてるものの、一日あたり僅か10円程度に・・・思いのほか短命なペアでした。

さーて、奥様資産はどーすっかなー
トホホ。
日銀金利据え置き?いや、オマーンです。
続伸するポン様と腰折れグズグズのユーロの流れを受けて、我が家の EUR/GBP LONG が 2004 年来のユーロ安ポンド高圏に突入です。
毎日、SWAP を垂れ流しながらの潜りっぷりにはただただポカーン。

しかも、日銀は結局、政府に押されて利上げ見送りを決定し、またしてもポン様が吠えています。ウォォォォ~~~!!
でも、GBP/JPY が 239 円ってどーなんだよっ!!

moaimoai としては、今回は流石に博打を打つ気にもなれず、クロス円ポジは一つも立ててなかったので、恐ろしいほどに影響が無いです。
なんとも寂しい。

そんな訳で、今日もオマーン研究に邁進してます(笑

さてさて、昨日から本格的に調べ始めたオマーン情報ですが、インターネットってホントに便利ですねぇ。
政府系機関、JETRO を始め、いろんなとこから情報を参照させて頂きやした。

今後も USD/OMR でウマーな生活を安心して過ごせる様、メモを兼ねた GCC 諸国の現状について簡単にまとめてみます。


①サウジアラビア
 サウジはなんと言っても石油埋蔵量が世界一の規模で、国際収支
 規模や外貨準備金のボリュームもダントツ!
 よく、バリバリバリューなんかで紹介される様に、サウジ人なら
 福祉は無料、家ももらえるし、面倒な仕事は全部外国人労働者に
 やらせちゃうもーんというアラブの王様一杯の国。
 GCC 内での発言権が強かったってのも納得だなぁ・・
 でも、石油製品の輸出量が多いだけに GDP の原油依存率は非常に
 高く、さらにその政治思想的・宗教的な背景から WTO 参加も遅れ
 て、GCC 加盟国の中では一番欧米との距離が大きい印象が。。。

  インフレ率     : 0.7 > 1.0
  実質 GDP 成長率   : 6.8
  ムーディーズ格付け : A3 > A2 (ポジティブ)


②UAE
 超高級リゾート、ザ・パーム、エミレーツ航空、金ピカってイメ
 ージが強い UAE は、7つの首長国からなる連邦国家。
 アブダビを中心とした埋蔵量世界5位の石油資源を利用しつつも、
 石油資源の少ないドバイなどではかなり早い時期から脱石油資源
 の構造転換に力を入れているようで、観光事業はもちろんの事、
 金融・流通事業の発展も中々順調のようですな。
 この間も、NYMEX と組んで、中東初の商品先物市場となる中東産
 原油先物市場(DME)をドバイに開設しちゃってるし。
 ちなみに GDP 原油依存率は3割程度。

  インフレ率     : 5.4 > 4.5
  実質 GDP 成長率   : 8.0
  ムーディーズ格付け : A1 > Aa3 (安定的)


③クウェート
 国土面積は小さいけど、石油埋蔵量は世界6位!
 ただし、経済は完全に石油資源頼みで GDP 依存率は4割程度。
 イラク戦争の影響も有るけれど、産業の構造転換はほとんど進
 んでいないそーな・・・
 ちなみに、昔は通貨バスケット制をとっていたものの、GCC
 統一通貨話の影響で泣く泣くドルペッグに切り替えた結果、
 商品価格とドル価値の変動に流されまくって、去年の春に
 1% の通貨切り上げを実施
してます。
 (結果として世界同時トリプル安を招いた原因になったって話も)

  インフレ率     : 4.2 > 1.8
  実質 GDP 成長率   : 6.5
  ムーディーズ格付け : A2 > Aa3 (安定的)


<<<<<<<<<<<<越えられない壁>>>>>>>>>>>>


④カタール
 ドーハの悲劇のあそこ。
 原油産出量が少ない分、今はもっぱら外資と組んで天然ガス
 の開発・加工に注力して大成功!(世界シェア約15%)
 先日も、ドーハ近郊に商品取引所(IMEX)を設立して LNG の
 先物取引を始めると発表。順風満帆ですな。
 ちなみに、湾岸戦争でも反イラクの立場を取り、かなりの
 アメリカ重視路線。

  インフレ率     : 8,8 > 2.7
  実質 GDP 成長率   : 7.6
  ムーディーズ格付け : A1 > Aa3 (安定的)


⑤バーレーン
 元々石油資源が少ない上に埋蔵資源の枯渇が見えているって
 事で、元々が原油に依存しない経済構造を模索してたらしい。
 (サウジ産原油の精製とか、アルミ精錬とか・・・)
 また、昔から湾岸諸国の貿易・金融の中心地であり、現在も
 GCC の金融センターを擁している上に、政治的にも比較的安定
 しているので、国際金融センターへと変貌しようとしてるんだ
 そーな。(最大のライバルはもちろんドバイ;)
 ちなみに、サウジの反対を振り切って真っ先にアメリカと FTA
 を結んだり、イラク戦争後は軍事協定を結んで米軍を駐留させ
 ており、完全な親米派。
 おかげでスッカリ欧米化が進んでいるようで、イスラム圏なの
 に街中でビールが飲める
らしい。これは素晴らしい!

  インフレ率     : 3.3 > 1.6
  実質 GDP 成長率   : 6.2
  ムーディーズ格付け : Baa1 > Aa3 (ポジティブ)


⑥オマーン
 われらがオマーンも主要産業はやっぱり石油資源で GDP 依存率
 は5割近い。
 でも、元々埋蔵量が少ないのに、OPEC 非加盟ってことで OPEC
 減産期間にも調子に乗ってじゃんじゃん掘ってたら、原油埋蔵量
 が枯渇してきちゃったらしい(あと20年・・・)
 で、目指せカタールって天然ガス開発に注力するも、それ程多く
 は出てくれない。(埋蔵率 世界シェア 0.5%)
 ただし、若干とはいえ鉱物(銅)や漁業など、石油以外の資源も
 あり、立地もいい(ペルシャ湾外のインド洋沿いに港を持ってる)
 ので、最近はインドとの繋がり(化学肥料輸出など)も強まりつ
 つあるらしい。
 あと、インフレ率は GCC 参加国でも低い方で、しかも2年前まで
 はマイナスだったんだと。
 年末、年明けには立て続けに「GCC 共通通貨から撤退する」と
 表明してるんだけど、その理由としては税制を GCC 基準に合わせ
 る気が無い&そんな経済的な余裕が無いって事。
 (そりゃそーだ。次期経済を支える柱が見えないんだもん。)
 ちなみに、昨年、アメリカとの FTA 締結がなんとか承認されて
 一安心。ほっ。

  インフレ率     : 1.9 > 1.1
  実質 GDP 成長率   : 4.2
  ムーディーズ格付け : Baa1 > Aa3 (ポジティブ)


 ※ちなみに各指標値は・・・
  インフレ率     : 2005 年の実績値 > 2006 年の予測値
  実質 GDP 成長率  : 2005 年の実績値
  ムーディーズ各付け : 2006 年 10 月時点での改定値


うーむ。
改めて比較してみると、オマーンって大丈夫?・・・って思っちゃったり(苦笑

まぁ、石油資源に関しては、サウジやクウェート、UAE 等にはかなわないのは判るけど、同じように石油成金になれなかったカタール、バーレーンと比較しても、どうにも地味(パッとしないとも言う)過ぎるし将来への展望もよく見えん。。
昨年末のムーディーズの格上げも、原油価格の上昇の影響だろうしなぁ~・・・

まぁ、目先の事だけ考えれば、産油量が少ない分、過度な金余りの状態にはなってなさそうだし、直近の通貨切り上げの可能性は低いって考えてもいいかも?
とは言え、去年は食品を中心に物価が急激に上がってる(昨年一年で 7% くらい)様なので、ここらで一度、引き締め政策取るのかも知れないので注意ってとこかな?(でもそんな経済の過熱を感じさせる記事はどこにも無かったんだよなぁ・・・)

日銀、利上げ見送り?
昨日の夜はセントラル短資からの速報メールにビックリ。

> 2007/01/16 22:48
> 一部通信社が、17・18両日の日銀金融政策決定会合
> での利上げは見送る見通しになったと報道。


へ?
なんでこんな事が事前に漏れるの?

色々と探してみたところ、恐らくソースはこちらでしょうね。

日銀、利上げ見送りで最終調整

日銀が17日から開く金融政策決定会合で、金利の引き上げを見送る方向で最終的な調整を進めていることが、JNNの取材で明らかになりました。
日銀が、17日から始まる金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.25%からさらに引き上げるとの見方が金融市場などで広がっています。
しかし日銀の内部では、個人消費の回復が十分に進んでいないほか、消費者物価の上昇も小幅に留まっているため、景気の回復基調をさらに見極める必要がある、との意見が強くなっています。
このため、17日からの会合で、福井総裁ら執行部は利上げを正式に提案することを見送る方向で最終調整を進めていることが明らかになりました。
ただ、一部の政策委員の間から金利を引き上げるべきという意見が出る可能性も残されていて、ギリギリの調整が行われています。(16日20:42)


おいおいおいおい。
福井総裁、ここで政府に屈服ですか?
でも、このタイミングで利上げしておかないと、また動き取れなくなっちゃってきっついと思うんだけどなぁ~・・なんてローンの無いわたくしは思うわけですが(笑

っていうか、このすっぱ抜きが覆っちゃったらまたいい感じに調整が入りそうなんで、ちょっとワクワクしてみたり。
(只今、強すぎるポン様見て、GBP/AUD の SHORT をちょこまかと仕込み中。。。)
ペルシャ湾岸諸国と USD/OMR の続き。
日銀政策金利発表を前に強すぎるポン様に追加ポジが取れず、このところ静観状態の moaimoai ですが、そんな中でも完全固定相場制で SWAP ウマーな USD/OMR は着々と益を出してくれてます。

ただし、この所の原油安および中東産油国外貨準備金のドル離れを受けて、ペルシャ湾岸諸国のペッグ制離れに関する色々な発言がニュースで取り上げられてます。
昨日も、オマーン近隣のサウジアラビアのサウジ中銀総裁からこんな発言があったみたいです。

リヤルのペッグ制を変更する計画ない=サウジ中銀総裁

[リヤド 15日 ロイター]
サウジアラビア通貨庁(中央銀行)のアルサヤリ総裁は15日、ロイターに対し、通貨リヤルの米ドルペッグ制を変更する計画はないと述べた。
これに先立ち、アラブ首長国連邦(UAE)はペルシャ湾岸諸国が米ドルペッグ制の見直しを進めているとの認識を示していた。
 アルサヤリ総裁は「そのようなことは検討していない。方針を変える予定はない」と発言。今後数カ月以内にリヤルを切り上げることはあるかとの質問にも「ない。今年は(ない)」と述べた。
(ソースはこちら

あれ?
昨日は UAE 中銀の総裁がドル離れを明確にコメントしてなかったっけ?

 関連記事
 2006/12/11 湾岸アラブ6カ国単一通貨、発行に遅れも
 2007/01/12 ペルシャ湾岸諸国、ドルとのペッグ制見直している

よーワカラン・・・
いかんせん日本人的には、アラブの産油国って全部一緒のイメージが強いので、ここで改めてペルシャ湾岸諸国について整理してみたいと思います。


まず、ペルシャ湾岸のサウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン王国は GCC という地域経済同盟を結んでいます。

GCC_Map

GCC 諸国の地図:

これの同盟はもともと、集団防衛の為に産油大国サウジが中心となって組織された政治・軍事的な同盟だったわけですが、その脅威が薄れつつある現在は関税の統一や通貨統合を目指した経済同盟に変わりつつあるのだそうだ。

しかし、当の GCC 各国にしても今後の発展に向けて色々と思惑があるようで、特にバーレーンがサウジの反対を振り切って米国との FTA を締結し、それにオマーン、UAE、カタール、クウェートが続いた事から、GCC 自体の結束力が揺るぎはじめ、結果としてサウジの発言権がすっかり弱まっているとのこと。

その GCC 各国が採用している固定相場制って言うのは、GCC 諸国のような資源輸出国にとっては自国の商品販売価格を為替変動の影響から守れるというメリットがあったわけですが、自国通貨とペッグ通貨のレートを維持する為にはその国の中銀が無制限に介入をしなきゃいけないわけで、投機筋が本腰で手を出してきて中銀の外貨準備金がそこをついたら手詰まり必至。
まさにアルゼンチンの悪夢再来ってわけだ。

で、資源に依存しつつも経済構造を改善してその依存率を下げたいサウジ以外の GCC 各国としては、「ドル単独依存は変動幅が大きすぎるのでもう嫌づら」「通貨バスケット制でもよくね?」って事になるのも理解できるなぁ・・・

まぁ、クウェート、カタール、バーレーンは、イラク戦争のときにも米英連合軍に対して軍事基地を供与したりしてるので、いまやその顔は完全にサウジよりも米国に向いてるって感じですし、超金持ちリゾートなドバイを擁する UAE も西欧諸国寄りなスタンスってイメージもあるしねぇ。

そんな訳で、オマーンが所属する GCC 関連のニュースに関しては、サウジ関係者の発言と、その他諸国の関係者の発言は基本的に対立するって考えた方が良さそう。
更に言うと、サウジ中銀が何を言おうと、他の諸国は勝手に動くんでしょうね。

とりあえずは、先のニュースで UAE 中銀総裁が言ってた「今年3月」というのが一つの目安になりそうなので、それまでは注意深くニュースをチェックしたいと思います。


 GCC 諸国についての紹介(UAE のオフィシャルサイト)
  http://www.sheikhmohammed.ae/japanese/history/history_arabia.asp

 GCC 諸国の経済情報満載!
  http://www2.pf-x.net/~informant/gcc/indexgcc.htm


サプライズ三昧。
凄まじかったですねぇ、昨日は。

まずは朝発表された豪雇用統計結果を受けて、このところあまり表舞台に立つことの少なかった気がする AUD が気持ちよく上昇を開始!
我が家の GBP/AUD も良い反応してくれてます。ニヤニヤ。

でもって、午後には USD/JPY が大量のオプション防戦売りが予想されていた節目の 120 円を楽々と超えて、120.50 突き抜けてましたよね?
今週中の120円超えは無いだろうなぁ~と思ってたのに、これまた驚き!
金利引き下げ懸念も後退して、暫らくは USD/OMR も安泰か、ホクホク。


そして・・・夜ですよ。

BOE 金利引き上げは完全に予想外のサプライズでしたねー
前日の貿易収支が予想われだった事もあって、市場関係者の予想は全員一致で「据え置き」予想だったみたいですけど。
おかげでポン様上がる上がる!
GBP/JPY なんて、一日で 4 円も動いてましたし。
これで、随分長い付き合いになってた EUR/GBP も無事決済できて一安心、ほっ。
スゴイよ、ポン様。

一方、EUR は予想通りの金利据え置き。
更に珍しくトリシェ総帥のコメントも若干ハト寄りだったんで、EUR クロスペアは総じて軟調気味に。
この所の極端な EUR 高のとか、昨年末のドイツ VAT 導入とか今後の懸念は色々あるんで、火に油は注げないって事なんでしょうか?

強気のコメントを期待してただけに、実は直前にまたしても調子に乗って GBP/EUR を LONG かましてました(バカ
見る見る含み損が広がってくなぁ・・・しかもマイナススワップだし(涙
いい加減、なんとかならないですかね、この性格・・・



さてそんな中、ロイターのニュースサイトで気になるニュースを発見しちゃいました。

[アブダビ 11日 ロイター]
アラブ首長国連邦(UAE)中央銀行のアルスワイディ総裁は11日、ロイターとのインタビューで、ペルシャ湾岸諸国が米ドルとのペッグ制について見直しを行っており、早ければ3月にも他通貨もしくは通貨バスケットとの連動制への切り替えや、より柔軟な為替制度への移行について合意する可能性があると述べた。
ただ同総裁は、全く行動をとらないこともあり得るとの見解も示した。同総裁によると、ペルシャ湾岸6カ国の中央銀行総裁らは3月にサウジアラビアの首都リヤドで会合を開き、通貨のペッグ制について協議する。そこでの決定は湾岸諸国政府の承認を受ける必要がある。
同総裁は「今のところ問題はなく、現行制度を維持するという決定になるかもしれない。一方で、変更が必要との結論に達する可能性もある」と述べた。
ドルとのペッグ制をとる湾岸協力会議(GCC)に加盟するUAE、サウジなどペルシャ湾岸6カ国は、2010年の通貨統合を目指している。

アルスワイディ総裁は、ドルがユーロに対して下落し、輸入インフレが上昇していることから、政策担当者らが通貨のペッグ制を見直していると指摘。「ペッグ制の変更はGCCが決めることだ。一緒に始めたことであり、止めるのも一緒だ」と述べた。


ソースはこちら

早速、来たか・・・ペッグ制見直し。
この所の産油国でのドル離れが気にはなっていたんだけど・・・

こりゃ魔法の打ち出の小槌にも有効期限が迫ってきてるって事だな。

我が家が年末に立てた USD/OMR も着々と含み益を増殖中なんだけど、引き際を見誤らないようにしないと・・・
トホホ。
今年初損切り。
昨晩の米貿易収支の結果は予想外でしたねぇ!

 前回:-588億ドル
 予想:-600億ドル
 今回:-582億ドル

なんだ、がっちり盛り返してるじゃないですか。

何気にこの所の各種指標を見ていると、住宅セクター以外はかなり好調だったりしませんか、アメリカさん?
今月末の FOMC も金利据え置きが確実視されてるみたいだし、波乱を予想した年末年始相場も、結局一番安定してたのは USD/JPY だった気が。
果たして今週中に120円台に乗せることは出来るのかなぁ・・・?


さて、USD が堅調になると大体そのあおりを食らうのがエマージング通貨なわけで、ZAR/JPY どっぷりとその大波に飲まれてます。ざぶーん。
波に揉まれて ZAR/JPY 16.20 に指していた Stop もグッサリ。

今年初めての損ギリは5000円からのスタートとなりました(苦笑

ガックシ・・・

やっぱりランド様、17円台安住はまだまだ夢物語なんでしょーか?

とはいえ悔しいんで、返す刀で 16.20 にて新規ポジ立て。
嗚呼・・・またしても深みにハマリそうな予感。。。
(でも今年はランドに関しては絶対にレバ上げないと誓ったのでありました。)


しばらくは BOE 政策金利発表を控えたポン様(GBP/AUD)あたりにかまってもらおっーと。

年初早々、エントリーが難しい!!
円買い一転、円売りへ?
先週、有給休暇を貰っていた moaimoai は、今日から仕事に復帰です・・・が、やっぱりまだまだリハビリが必要みたいです。

ま、そーだよなー
年末からずっと飲みっぱなしで、大掃除もしないままバンコク満喫、しかも帰ってきてからも、連日飲みっぱなしの体たらく。
体も気持ちも緩みっぱなしですもん。
はやく真っ当な人間に戻らなきゃ・・・

さて、昨日は「成人の日」だったの為、東京市場時間には大きな動きはありませんでしたが、ロンドン勢の参入と共に欧州通貨を中心とした円売りが進みましたねぇ。
んなわけで、とりあえず金価格の下落も一息ついたようですし、キャリー手仕舞いとはいってもその金利差は依然として大きいままですので、また来週の日銀政策金利発表までは円売りが続くんじゃなかろーか?と、GBP/JPYEUR/JPYAUD/JPY で薄利デイトレに励んじゃいました。
おかげで、今年は ZAR/JPY の損切りから始まるんじゃなかろーかと悲観視していた今年最初のデイ取引も、+\20,000 Over で無事終了!
おお、今年は幸先いいぞ。
でもここで調子に乗っちゃイカンよな、慎重に慎重に。


ついでに年始だってことで、今年の投資ポリシーを発表したいと思います。

投資効率を上げつつ損失額を減らす為に、人口座当たりの預入
 金額を控えめにします。
  去年は下手に残金を貯め込んでいたせいで、損切りが遅れるケース
  が多かった・・
  んなわけで、低資金&ハイレバでガツガツ行くぞ!

残金が元本を10万円超える度に小刻みに出金して、USD/OMR
 突っ込みます。
  当面は USD/OMR のフルレバ運用が安全かつ確実だね。
  もし、FOMC 米金利引き下げで、政策金利差が狭くなった場合には、
  EU 加盟済みの EUR/LVL(ラトビア・ラト)とか、他のペッグ制通貨
  ペアに乗り換えちゃうもんね。

各口座毎の利点を生かして、ちゃんと取引ペアを割り当てます。
  通貨毎の手数料・スプレッドを元に、各口座毎のメイン通貨を振り
  分けちゃいます。
  当たり前の事なんだけど、去年はあんまし徹底できてなかったし。

そんな訳で、今月もノルマ目指して頑張ります(笑
お正月の大相場の原因?
この所の不規則な生活で、すっかり昼夜が逆転している moaimoai です(苦笑

で、このお正月を挟んだ凄まじい対円ペアの動きの原因を色々と探っていたわけですが、とりあえず・・・

 1)年末から加速した金・原油価格の続落を受けたヘッジファンドが
  巨額損失を出したっていう噂がリスク回避の引き金になってるらしい。
 2)↑を受けて、欧州通貨を中心に円が売られすぎてた円キャリーの
  利確が進み、特に GBP の下げ幅が大きかったことから、薄い商いに
  狼狽した損失確定の投売りが続いてたらしい。

・・・ってあたりまでしか分からんでした(汗

とは言え、雇用統計を受けた USD/JPY が盛り返している以上、円独歩安という状況では無いようですし、下落を続ける資源価格を横目に好況に沸いている欧州系通貨に関しては、持ち高調整的な側面が大きかったのかな、とか考えてみたり。

そんなわけで、GBP/JPY も 228 円を割るかどうかが焦点で、次回の日銀政策金利発表のスケジュールとの兼ね合いを見ながら、押し目のチャンスをはかっちゃおうかな。

ま、まずは日本祝日の今夜、ロンドン勢がどんな動きを見せるかってとこに注目したいと思います。
うむ。
あけましておめでとうございます!
熱気の歓楽街、タイはバンコクから帰ってきました。
滞在中も新たなクーデターの噂が大ニュースになってたりしてましたが、街中はまったく影響なし。
のんびりとアユタヤを満喫して、パタヤで喧騒にまみれて、バンコクでスパイス馬鹿買いしてもう満足。
タイバーツが値上がりしてるとは言え、やっぱり物価の安い国はいいですなぁ。
シンハービールが 4 本で 300 円なんて日本じゃ絶対考えられないッス。

久々の日本ソバなんぞをすすりながらんでもって為替レートを見てみると・・・なんじゃこの怒涛の円買いの流れは?!
チャートを見ても、年明け当初は一層の円売りが進んだものの、週末を前に凄まじいキャリートレードの手仕舞いが進んだ感じですなぁ・・・
しかも米雇用統計が予想外に好調だった結果を受けて、ドルがしっかり戻してるおかげで、金価格が下落してランド様なんて 5% 近くも値崩れしてるし
おかげで当分は引っかからないだろうと思ってた ZAR/JPY 16.50、16.70 の二枚のオーダーがしっかり刺さってたんだけど、この勢いだとまた 15 円割れもありうるなぁ・・・
新年早々、またハラハラ生活に逆戻りかも(笑

こんな時期は USD/OMR で嵐が過ぎるのを待つしかないかな。。

気を取り直して、今年も頑張りましょー!
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